【横浜からご来店】「もっと早く来ればよかった」娘さんのご紹介で、長年の足裏の痛みが笑顔に変わった日

先日、横浜市から60代のお客様がご来店くださいました。

足の裏にできた大きくて硬い「タコ」に、長年悩まされていたそうです。

歩くたびに痛みがあったそうですが「これくらい我慢しなきゃ」「どこに行けばいいかわからないし…」とずっと耐えてこられたとのこと。

そんなお母様を心配し「ここなら大丈夫そうだよ！」と当店のホームページを見つけて背中を押してくださったのは、大切な娘さんでした。

「痛いことされない？」という恐怖心を安心へ

ご来店当初お客様は「削るのって痛くないかしら…」「怖いことされないかしら」ととても緊張されていました。

長年大切に（？）我慢してきた場所だからこそ、触られることへの不安も大きかったのだと思います。

ですが、当店のケアは「痛くない・怖くない」が絶対のルールです。

専用の機器で優しく少しずつ角質を取り除いていくうちに、お客様の肩の力がフッと抜けていくのがわかりました。

施術中はずっと笑い声が絶えませんでした

「怖い」という感情は、いつの間にかどこかへ。

施術中は、横浜のお話やご家族のお話など楽しい会話に花が咲き、気づけばあっという間に時間が過ぎていきました。

お客様からも「あら、もう終わり？全然痛くなかったわ！」と驚きの声が。

帰り道の第一歩で、嬉しい「変化」を実感！

全ての施術を終え、靴を履いて立ち上がった瞬間——。

お客様の顔がパッと輝きました。

「えっ！本当に痛くない！今まであんなに痛かったのに嘘みたい。本当に嬉しい！」

何度も足踏みをしながら、その場で喜びを爆発させてくださいました。

「娘にすぐに報告しなきゃ！」とおっしゃる笑顔に私も幸せな気持ちを分けていただきました。

ひとりで我慢しているお母様、お父様へ

「痛いのが当たり前」になってしまっている足のタコや魚の目。

でも、その痛みは我慢しなくていいものなんです。

• 家族から「歩き方がおかしいよ」と心配されている

• 痛いのは嫌だけど、このままでは歩けなくなりそうで怖い

• 信頼できるサロンで、楽しくお喋りしながらケアしたい

そんな方は、ぜひ当サロンにお任せください。

ご本人様はもちろん、ご家族からのご相談も大歓迎です。

横浜からわざわざお越しいただいた価値があったと言っていただけるよう、これからもお一人おひとりの足に真心込めて向き合っていきます。